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2011/02/01

「Meal travel agentはtable journeyでSt. Valentine's Day」Vol.19


214日。

2011年、今年も元気に「全日本菓子製造業者全面戦争勃発」。

そう、バレンタイン・デイ。

激しくも熱い、そして甘いお菓子戦争の結果、「平和と愛の条約」としてバレンタインは
一般的に女性から男性へ、チョコレートを添えて愛を告白する日と制定されるまでにいたりました。

恋人たちが愛の印を交わす日。

国生さゆり姐が、少しだけフィーチャーされる日。


バレンタイン・デイ。


業者間の売り上げ争い「全日本菓子製造業者全面戦争」は、
皮肉にも女子に愛を表現させる日という結果を残しました。

ということで、手作りチョコレートをしこたま作るのも良いですが、
大切な人のために、チョコレートを使った料理を仕上げてみるのもいかがでしょうか。

ということで、今回の国際料理斗写真機構はバレンタイン企画。

今回は国際料理斗写真機構で男子臭チョコレート料理を出すよりも、
バレンタインは女の子のストロベリーで特別な日だろ。という事になりましたので、
果実もぎたての甘酸っぱい香りを振りまきますスウィーティーカカオティックな
女の子2人組のお料理ユニットMOTENAとコラボレーションいたします。


【国際料理斗写真機構 協力斗連携斗共同 で 開催】


MOTENA斗国際料理斗写真機構「Meal travel agenttable journeySt. Valentine's Day
と勝手に題しまして213日(日)17時オープンで18時~21時@EAT TOKYO 4000円(フリードリンク+バレンタインフード)です。

今回は、いつもの第3木曜日を離れましてバレンタイン前日の夕方からオープン。

間違えるな!気をつけろ!俺自身!!

17時オープンで18時~21時です。

間違えるな!20時スタートじゃねぇぞ!俺自身!!

そして、

もちろん男子諸君も参加オッケーオッケーのパーティーパーティー。

男子は、このイベントでチョコレートもらえそうなストロベリーちゃんをとっ捕まえちまえ!!

女子は、21時にサッと帰って、次の日の本番バレンタインデーに向けてチョコレート作ってトットと寝ちまえ!!

僕には、おせんべいとか味ごのみとか柿の種とか海老満月とかショッペーのが好きなので、しょっぱいのをくれ!!

はい。

そういった訳で。

当日のメニューは、男女ともある意味、激しくかぶりつく流れで。

MOTENA斗国際料理斗写真機構「Meal travel agenttable journeySt. Valentine's Day


1.前菜 
1)ちょっと甘い前菜 担当:MOTENA
2)パイショツなチョコ前菜 担当:国際料理斗写真機構

  

2.スープ 
ちょっと甘いスープ 担当:MOTENA

 

3.メイン
1)パイショツなチョコお肉料理 担当:国際料理斗写真機構
2)パイショツなチョコお魚料理 担当:国際料理斗写真機構

  

4.デザート
とても甘いデザート「バレンタインの朝が楽しみになるおやつ」 担当:MOTENA


MOTENA斗国際料理斗写真機構「Meal travel agenttable journeySt. Valentine's Day

日時:2/13(日)オープン17時 スタート18時~
会費:4000円(フリードリンク+バレンタインフード)
場所:EAT TOKYO
150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-5-2 今村ビル3F

MOTENA -table journey-】赤枝久季+小林静香の旅するお料理ユニット
春のみずみずしさ、青々しい夏、秋のさくさく、ほっくりした冬。
MOTENAは、あたらしい季節の彩りと味わいを大切に、その時々の旬をみんなで味わう
食卓をお届けするお料理ユニットです。あたりまえだけど、実は贅沢なもの。
ひとつより、たくさんのほうが幸せなもの。 この街のあちこちに、おいしいご飯のテーブルを広げます。
twitter @motena_jp

国際料理斗写真機構 【ハラシママサミ 花渕浩二】

国際料理斗写真機構 ~International food and photograph foundation

「料理と写真 有機的コンポジションと無機的アイデンティティ」

tokyo deliciousのハラシマ マサミとeat photoの花渕浩二からなる、フードグラフィカユニット。
ニューヨーク・パリ・ロンドンをはじめ、国際舞台において2人の豊富な活動経験による
安定したパフォーマンスは、ハイクオリティでいて安心感と信頼力が高い。
その卓越した技術・表現力には定評があり、日本を代表する唯一無二のスーパーグループ。

「素材を料理し、その料理を写真という素材に残す」

料理と写真というシンプルな構図を中心に、あらゆる角度から切り込んでいき幅広くレパートリーをこなし、
世間一般の料理と写真に対する認識を根底から覆し続けている。
環境や空間にあわせ「素材を料理し、その料理を写真という素材に残す」そのスタイルは2人の確かな技術に
裏打ちされた高度なフードグラフィカとして地球規模のプロジェクトからご家庭の食卓までも網羅。

「文化は耕すものとする」

今後多方面に渡って力を発揮する場を求め、2009年日本を含むアジア全域にて本格的に活動開始。
最近では、料理と写真ということを根底に音楽・映画・ファッション・アート・グラフィック・
小説・社会・スポーツ・エンターテイメント等々いろいろな可能性に深く切り込んでいき、
「文化は耕すものとする」ユニットとして期待される。

国際料理斗写真機構
料理斗文章:ハラシマ マサミ(tokyo delicious )
写真斗構成:花渕浩二(eat photo )
図案斗配置:ナモナキクリエイティブ



花渕浩二

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