京都にて、、光。
引き続き、京都ぶっこみ恐縮です。
京都には、2泊計3日滞在したんですが(一泊仕事で、一泊休養でございます。........いやいや二泊休養です。)
2日目夕方に宿泊先に戻ってくると、奇麗な光が差し込んでました。
写真はその際に撮ったものです。
旅先は、神経がアウェーなせいか、研ぎすまされてます。
この光に感動しました。
普段もこの手の光(曇天「から」の鋭い太陽光)は見てる筈なのですが、あまり意識出来てない。
奇麗だった。
村上春樹の井戸の光を彷彿としちゃいました。
何故見えた。
ito
ラベル: ito
1 件のコメント:
見させてくれた。答え。
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム