トップ
eatphotoについて
メンバー紹介
撮影実績
写真×「食」プロジェクト
ブログ
お問い合わせフォーム
2011/09/18
ウナギズム
産地ネタが続いたので料理写真を一枚。
愛知県一色町の鰻に同じく愛知県特産の無花果を合わせた一品。
中目黒アンビアンスオーナーシェフ大平さんのお料理です。
バルサミコソースの酸味と無花果の自然な甘味の取り合わせ。
アクセントの茗荷が鰻の脂を引き締めます。
おいしく美しい一皿でした。
ところで鰻の旬は実は秋。土用を過ぎて尚おいしく、残暑の食欲不振や体調不良にも効果的です。
といっても、国内流通の99%が養殖鰻ですし、養殖技術の進歩で今や一年中おいしい鰻が食べられますね。
宮崎 純一
eatphoto さんの投稿 投稿時:
3:17
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [
Atom
]
<< ホーム
過去の投稿
種を採る
光
続・農家の庭
農家の庭
自分のタイミングで
あたしサンテ
青色のベトナム
終わらない夏
最終回 勝手気侭に週刊美女とアイスキャンデー通信 仮設5号機編(ヱヴァ飯 No.58)
akita text
登録
投稿 [
Atom
]
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム